AWS, Google Cloud, Microsoft Azureなどの
パブリッククラウドにおける
設定ミスや脆弱性を網羅的に検知
さまざまなクラウド上のリスクを、クラウドベンターに関わらず統合的に監視・管理が可能
設定ミスはもちろん、サーバーやコンテナの脆弱性も検出可能
さまざまなクラウド上のリスクを、クラウドベンターに関わらず統合的に監視・管理が可能。設定ミスはもちろん、サーバーやコンテナの脆弱性も検出可能
Cloudbaseの4つの特徴
01
継続的なセキュリティ運用が可能
01
継続的なセキュリティ運用が可能
step 01
検知
設定ミスの検知や、サーバーやコンテナ内部の脆弱性を検知します。クラウドセキュリティを考える上で監視が必要な全ての領域で網羅的な検知が可能です。
step 02
トリアージ
リソース同士の複雑な関連を評価するので、真に危ないリスクにフォーカスできます。
また、より危険度の高い状態（インターネットへの露出など）を検出し、対応の優先順位づけを可能にします。
step 03
リスク対処
リスクの対処方法についての充実したドキュメントを用意しているので、チーム全員どなたでも対応が可能です。また、本質的な運用までをサポートします。
02
複雑なクラウドを透明に、シンプルに。
複雑なクラウドの構成を、Cloudbase独自の技術により可視化します。
02
複雑なクラウドを透明に、シンプルに。
複雑なクラウドの構成を、Cloudbase独自の技術により可視化します。
03
チーム一丸となってリスク対処へ。
リスクへの対処方法を記載した豊富なドキュメントや権限管理機能により、クラウドに携わるチーム全体を巻き込んでリスクを解消します。
03
チーム一丸となってリスク対処へ。
リスクへの対処方法を記載した豊富なドキュメントや権限管理機能により、クラウドに携わるチーム全体を巻き込んでリスクを解消します。
04
「導入して終わり」ではなく本質的な運用までサポート
Cloudbase導入後は弊社エンジニア含めたサポートチームが、クラウド環境の接続や運用ルール策定など、全力でサポートします。
04
「導入して終わり」ではなく本質的な運用までサポート
Cloudbase導入後は弊社エンジニア含めたサポートチームが、クラウド環境の接続や運用ルール策定など、全力でサポートします。
導入事例
Cloudbaseを導入していただいた企業様の事例を紹介しています。
導入事例
Cloudbaseを導入していただいた企業様の事例を紹介しています。
Cloud Security Magazine
AWS・GCP・Azureといったパブリッククラウドにおけるセキュリティについて発信しています。
Cloud Security Magazine
AWS・GCP・Azureといったパブリッククラウドにおけるセキュリティについて発信しています。
GIJP-1149-IC ISO/IEC 27001:2022
© 2024 Cloudbase Inc.
GIJP-1149-IC ISO/IEC 27001:2022
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