2026年2月3日

機能リリース

【機能リリース】クラウド上のデータストレージを一元可視化する新機能を提供開始

「Cloudbase」において、クラウド環境上でデータストレージとして利用されているリソースを一覧で確認できる「データストレージ画面」を新たに提供開始しました。

開発背景

従来Cloudbaseでは、即時対応リスクをはじめとするリスク検出により、お客様のクラウド環境におけるデータの保護を行ってきました。このたび、新たにデータを起点にクラウド環境内に存在するデータソースを一覧化した上で、それらに対して適切に検索ができるような画面をリリースいたしました。従来のリスク起点での優先順位づけのみならず、データを起点にリソースの一覧を列挙して、データを軸とした示唆を得ることができる機能となっております。

この機能により、各リソースのインターネット公開状態や使用状況を素早く確認でき、リスク対応をより効率的に進めることができます。

「データストレージ画面」について

本機能では、Cloudbaseのプロジェクトページ配下に「データストレージ」画面を追加しました。サイドバーの「リソース>データストレージ」をクリックすることでアクセス可能です。

データストレージ画面のイメージ

表示される主なリソース

AWS

  • S3 バケット

  • RDS インスタンス

  • EFS ファイルシステム

  • DynamoDB テーブル

  • Redshift クラスター 

Azure

  • Blob コンテナ

  • Cosmos DB

  • SQL Server

  • AI Search 

Google Cloud

  • Cloud Storage バケット

  • Cloud SQL インスタンス

  • BigQuery データセット

可視化できる主な情報

各データストレージリソースについて、以下の情報を確認できます。

  • 対象のリソース名・リソース種別・クラウドサービス

  • 対象リソースが検出されたクラウドアカウント

  • インターネット公開状態(全世界に公開/非公開)

  • 保存されているデータ量(サイズ) 

これにより、外部公開されているデータストレージの把握や、優先的に対応すべきリスクの特定を迅速に行うことが可能になります。

期待される効果

  • マルチクラウド環境におけるデータストレージの全体像を一目で把握

  • 意図せず公開されているデータリソースの早期発見

  • データリスク対応の優先度判断を効率化 

Cloudbase は今後も、クラウド環境におけるリスクの可視化と、実践的なセキュリティ運用を支援する機能拡充を進めてまいります。

Cloudbase導入の検討や、
 製品の詳細などお悩みの方は気軽にお問い合わせください

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Cloudbase株式会社の情報セキュリティマネジメントシステムは、GCERTIにてISO/IEC 27001:2022の認証を受けています。

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